医師の結婚相手にはどんなタイプの女性が選ばれるのか調べてみました。
医師の結婚相手になるのは難しい?
無事、転職に成功し、
昨日前に務めていた総合病院を退社しました。
もちろん、前々から転職のことは話していたので、退社もスムーズに。
送別会、楽しかった
総合病院の人間関係も、けっして嫌いではなかったです。
同僚とは今もプライベートでも友達だし、普通に買い物に行ったりします。
同僚は私と違って今の総合病院を辞めることを考えてはいません。
と言うのも同じ病院の経理の人とお付き合いしていて、
今年か来年には結婚が決まってるから!
結婚しても仕事は続けるつもりでいるそうです。
私は結婚したら看護師続けられるかなぁ。
子供ができたら、一旦は休業ということになるかもしれません。
子育てしながら看護師してる人もいるとは思うけれど……。
今回、転職するにあたって期待しているのが出会い!
私も彼氏欲しいよ~(笑)
女性の多い看護の職場は特に出会いが少ないって言われてますよね
医師は男性のほうが多いけれど、結婚適齢期の男の人となるとグッと数が限られてしまうし、既婚の場合も多いです。
医師の結婚相手ってどんなタイプが好まれるんでしょう。
医師の結婚相手として選ばれる人の傾向
ネットを調べたり、看護師仲間と話し合って導き出した、医師が結婚相手として選ぶ女性の傾向を独自に分析してみました。
その1・他の人に自慢できる
理系で学生時代から勉強ができ、他の人が遊んでいる間に努力を重ねてきた頭の良い方ばかりなので、かなりプライドは高いように見えます。
そのため結婚相手も他の医師や同窓生、友人に紹介しても恥ずかしくなく、自慢できるような女性を選ぶ傾向があるのだとか。
つまりは美人ということなのかな
美人に限らずとも、どこそこの社長令嬢だとか、やはり同じ医師だとか、ある程度のステータスに魅力を感じるようです。
その2・家柄が良い
開業医は代々病院を受け継いできている人が多く、いわゆる「お坊ちゃん」である場合が多く見られます。
両親は息子を医師にするために最高の教育をほどこしているので、そんじょそこらの女性ではなかなか認めてらもえません。
特に玉の輿を狙っている女性はご両親に嫌われるようです
そのため、開業医の結婚相手にはふさわしい家柄と生活水準が求められます。
――もちろん、これは大きな傾向を言っているだけで、実際には医師が看護師と結婚したり、サラリーマンの娘を選ぶ場合もたくさんあります。
要は医師の人柄と、愛の深さってことなんでしょうかね
プライドや家柄、容姿なども吹き飛ばす大恋愛がしてみたい!!